突然ですが、はてなブログをproにしようか、すんごい迷っている。
こんにちは
はてなブログアマチュアの人、ぼくです。
はてなブログを始めてからと言うもの、ブログを書く事より色々なブログを見学してみるのが楽しくて、ネットサーフィンならぬはてなサーフィンに没頭することが多くなりました。
まだ、はてなブログをはじめてから１ヶ月も経過していないのですが、2chまとめブログやってた頃よりネットに貼りついていますね。読者登録とかいう機能がどうもコレを助長させている。
色々なところに遊びに行くわけですけど、チラホラ目につくのがIDの横についたProとかいう文字。
なんかすっげープロっぽい
迷っています
ぼくが迷っている理由の９割くらいは、ぼく自身、ブログの収益うんたらかんたらに対する本気度がそんなに濃くないからだと思うんですよね。たぶんアップグレードしても殆どの機能を使いこなさないでしょう。
複数ブログ→ たぶん１０個も持たない
独自ドメイン→ なんかカッコイイから検討したいところ
広告非表示→ あんま気にしてない
ブログメンバー→ ぼっち
キーワード自動リンクオフ→ あんま気にしてない
ヘッダとフッタを非表示→ あんま気にしてない
記事URL引き継ぎ→ あんま気にしてない
写真アップロード容量追加→ 白黒画像だらけでいいやとおもってる
はてなカウンター→ なにそれ面白そう
こんなかんじである。本気度の濃い方には怒られるかもしれないが、いまのぼくはこんな感じなんですよね。
じゃあなぜ、Proにしたいかというと、先述の通り独自ドメインというものをちょっと使ってみたいから、そして前置きにあった通り、なんかProってついてるとプロっぽいからですね。
グレートマジンガーに乗ってる感じになれそう。
ちょっと後押ししてほしい
このブログをする前は某所で誰が見ているか良く分からないレベルのまとめブログを日々更新していたんですけど、はてな村に土地を分けてもらってからはコッチで「はてなサーフィン」を楽しんでいるわけで。詳しい理由は下記記事リンクに書いているんですけどね。
って言おうと思ったらタイトルだけで、とくに何にも書いてなかったわ。
こっち来てからと言うもの記事を更新するたびに、何かしらの反応があって嬉しいってのが、この村に定着している理由なんですよね。まだまだはてなブログを何も分かっていないけれど、それでも十分楽しめてるからソレでいっかなって思ってる。
でもProという称号が欲しい。
そんでもって、値段表を見てみると２年契約であれば月々６００円くらいでプロになれるって書いてあるわけじゃないですか。プロは金で買える。
でも、あることに気が付いてしまったんですよね。
それは、ぼくがプロという名に恥じない文章力ってものを持ち合わせていないという重大な事実。
２０００文字の記事を打ってヘロヘロになる程度の集中力の持ち主であり、品質の低いお話を日々提供してしまっているぼくが、そう簡単にプロと名乗っていいものなのか。
こんな感じで洗浄に舞い降りたぼくに待ち受けている結果はおそらく
こうだ。
そもそも過去に、ブログの有料サービスを利用したことが無い
はじめて手を付けたのは１０年以上前くらいだけど、その時も無料プランで、それもまた低品質なブログでした。日々のニュースにいちゃもんをつけながらコメントをくれるグループの人に読んでもらう感じの１日１０PVあるかないかくらいなブログ。
当然、ついてくるコメントは記事とは無関係で、それが嫌になってアカごと消しましたね。
その次にやってたのは小説っぽい何かを書き続けるブログ。中二病要素が満載の公開黒歴史でしたね。当然アカごと消しました。ただ、続けていたら今の自分はもう少し別の事をしていたのではないか、とは思う。
それから数年の月日が流れて、なんかブログしたいなーと思ったのが数か月前に思い付きではじめた、2chまとめブログでした。無料プランで。
気に入ったスレをガシガシまとめて、叩かれながらとりあえずまとめて、頑張った日は３０分おきに更新してましたね。でもやめました。
2chのまとめは楽しいんですけど、下記記事リンクにも書いている通り、自分の感想をちょくちょく入れてちゃんと記事にしたかったんだけど、まとめブログにそういった需要が無いなと感じてソレを避けているうちに飽きてしまったんですよね。
ひたすらまとめ続けているうちに、自分の文章をたれ流したいって欲が芽生えて、はてな村にやってきたわけです。
そして、はじめて数週間で「なんかProってついてんのかっけーな」と思って課金をしたくなったワケなんですよね。
だから、そんなぼくにあと一押ししてほしいわけなんですよね。Proにしたら彼女が出来たとか身長が３cm伸びたとか、水道から水素水が出てくるようになったとか、そんな感じのささいな変化があったら、是非教えてほしいです。たぶんコロっといきます。
ではでは
