スーファミ時代のゲームの思い出話。 ネタバレを交えつつ
こんにちは
プロブロガーになりました。沢山のアドバイスと応援、ありがとうございます。ぼくです。
はてなブログproになったので、何か書きたいという気持ちがメラメラと燃えてしまいましてね。今日はスーパーファミコン時代にぼくがやっていたゲームのお話をしていきたいと思います。
今は、どうやらバーチャルコンソールなるもので、後ろめたいこともせずにスーファミ時代のゲームを楽しめるようになってていい時代になったな。と思います。まあぼくは対応ハードを3DSしかもっていないので、スーファミのゲームはあまり購入できなくて残念なところなのですが。
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神も幽霊も信じていないけど、信じていないはずの神様にお祈りを捧げてしまう時もある。 場所は大体便所。
こんにちは
クリスマスを祝って、葬式に坊主を呼び、神社でおみくじを引く文化で育った人。ぼくです。
今日の記事にはとても汚らしい内容が含まれていますのでご注意ください。
幼いころから「神様が見ているから」というワケの分からん理由で、マナーだの感謝の気持ちを持てだの教え込まれてきたぼくですが、見たことのないものを信じろと言われたところで中々それも難しいものです。
幽霊も同じ理屈で、存在するのなら見てみたいものだとは思うのだけれど未だに遭遇した経験がない。不思議な体験はしたことがあるけど、恐らく精神的なアレで幻覚とか幻聴が見えていたのだろうとしか考えていないです。
続きを読むネクラがカラオケに誘われても、とりあえず楽しめる方法を淡々と語っていく
こんにちは
唄い始めるとみんながトイレに行きます。ぼくです。
皆さんはカラオケって行きます? ぼくは引きこもりだけど、たまに行きます。付き合いであったり、大声で歌いたいときもたまにあったり。
しかしながら世間には疎いもので持ち歌も少なく、カラオケの定番もロクにわからない。それにランキング上位の曲なんてほとんど知らない。カラオケを盛り上げる自信なんてありません。
一人カラオケなら、自分の好きなジャンルの曲をせっせと入れるんですけど、他人とカラオケに行くときは中々それができない。カラオケに向かない性格なんですよね。
しかも音痴だから余計歌いづらい。カラオケバトルなんて夢のまた夢です。
聞き専って手段もあるけど結構退屈なもので、知っている曲とかだと盛り上がりどころも分かっているのですが、知らない曲だとサッパリ。それにぼくは音楽評論家でも何でもないので知らない曲で簡単に愉しめるほど人間が出来ていない。
「このフレーズ、いいね」(メガネクイッ)
みたいな感性も持ち合わせていないです。
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大切なものを落としてしまったあなたに伝えたい……
こんにちは
地の底まで堕ちているひと、ぼくです。
皆さんは、落とし物なんかをして困ったこととかありませんか? 財布、ケータイ、定期券、免許証、通帳、鍵、黒歴史ノート…… いろいろあると思います。
ぼくは落とし物をして警察に駆け込んだことは無いですが、拾い物を届けにいくことはちょいちょいあります。本人さんに直接渡すことができるのならソレが一番なんですけど、流石に探すのも面倒だし、落とし物が財布だった場合、探すためとはいえ一般人の自分が中身を見るのは気が引ける。
施設の敷地内で拾ったものであれば、その占有者に引き渡せばいいわけですけど、そうじゃない場合もけっこうあります。
なのであのよくわからん書類にサインするため、よく交番に行っています。
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